私の達した結論。
多分、デイヴィッド アイクの言ってることが一番真実に近いと確信します。
そもそも、10年ほど前に「政府発行紙幣」にたどり着いたのは、1%をずっと追いかけてのことでした。
世の中からは「陰謀論者」と呼ばれ、2chで「陰毛論者」と名指しで揶揄されたこともあります。
通貨発行のシステムによる詐欺的な社会システムは、金融による世界支配の根幹になるシステムであり、目に見える事実なので、目に見える事実、公開された情報のみでこれらの1%による世界支配を証明しようとずっとやってきましたが、彼らの支配力をこれだけまざまざと見せつけられると……
この期に及んで誰一人政府発行紙幣や政府発行通貨を口にしない理由も、1%による自作自演のコロナパニックだとすると全て合点が行きます。
事実を真っ直ぐに見ることができる人だけが、カラクリの不自然さに気づいて警鐘を鳴らしています。
武田邦夫先生は本当に優秀な科学者であり、常に我々の側に立って真実を叫び続けてくれているのがはっきりとわかります。
世界の報道が1%に握られているのも、今回の騒動でハッキリしました。
ある方と、通貨についてずっとお話していて、私が過去に2年ほどかけて作った年表に話しが及びました。
Googleのサイトの仕様が変わったので、少々表示が壊れていますが、サイトは無事です。
空いた時間に、よかったら見てみてください。
1%の存在を証明したくて作った年表です。
未完成ですが……