Resonance Field

Drummer 古川”カルロス”日呂之 のブログ

アメリカで起こっている事。

どんな風に言ったら、もっと理解してもらえるのかを考えた。

私がトランプ支持を表明すると、トランプがどんな人間かを誹謗中傷するようなメッセージやコメントを多数いただきます。

正直、どうでもいいんです。

トランプを支持していると言うより、米国の民主党と主要メディア、IT巨大企業が運営するSNS、それに政府機関の一部が共同でクーデターとも言える不正を強行していることに、新自由主義の最も懸念されていた恐怖が、あからさまに実行段階に来ているので警告を発しているのです。

つまり、巨大資本による国、政府の乗っ取りです。

多国籍の巨大資本にとって、国境なんて関係ありません。TPPで学んだんじゃないですか?

通貨の発行の問題も共通の根っこを持ってます。

日本のメディアが、コロナ以来判で押したように世界の通信社が伝える通りの内容をなんの検証も無しに垂れ流し、反証が出ても全くの黙殺を決め込む流れは、今行われている大統領選の不正隠蔽の予行演習だったと思えるほどです。

全部繋がってますよ。シナリオで。

トランプでなくてもいいんです。企業の言いなりにならない政治家なら。

多国籍金融資本は、当然中共とも繋がってます。ってか、多国籍金融資本が中共を作りましたから。

つまり、世界中を共産化して一党独裁的な世界を作るための実力行使が今回の大統領選です。(断言します。)

トランプはそれを理解して戦っているのも事実です。

また、真実を報道し続ける数少ない報道機関(私の知る限りでは、個人のユーチューバーや大紀元、唐人グループ、日本にもいくつかオルタナティブ系の報道をしているチャンネルがあります。)も、それを完全に理解して報道しているんです。

トランプとかバイデンとか、正直どうでもよくて、政府や国を半分以上買い取って乗っ取っているこれらの企業群が、中共と結託してアメリカの実効支配に動いている事実に警告を発しているのです。

アメリカ取られたら、すぐ日本ですよ。
日本の主要メディアの報道見てたら、こんだけわかりやすくあからさまじゃないですか‼️

って事です。

仕事に戻ります。