お金が自殺に直結する本質的な問題に関しては、この期に及んでもだれも言及しませんね……
本来、命とお金はequalではないにも関わらず。
お金なんて、ただの数字か紙切れでしかない。
恐慌は恐れて慌てると書く心理現象との事。
現行の貨幣制度が生み出すお金の支配力がこれだけ明確になっているのに…
「経済が人を殺す」と経済学者はハッキリと言いました。でも、現行の通貨発行に始まる金融支配システムの不備には微塵も触れません。
つまり、命が脅かされても現行の信用創造という通貨の詐欺システムから抜け出せない完璧な支配下に我々は置かれているというのが事実だと思います。
あ、先の不安からトイレットペーパーを争ってかき集めてたように、みんな紙が好きなのかなぁ。