久しぶりの大きな声の独り言!
私は自分がアナーキストだと気付きました。
アナーキーと言えば、何か反社会的で暴力的で、自虐的で反抗的なイメージが刷り込まれてますが、それは体制側が意図的に刷り込んだイメージです。つまり、洗脳です。
「無政府と無秩序 」という連想も刷り込まれたイメージでしか有りません。
「無政府と反社会性」コレも全く関連ありません。
「誰かに統治してもらわなきゃ、自分が何を選択してどう生きていいかわからない。」という現状こそ、”システム”を管理する側の人間の無秩序な暴力や虐待、搾取、詐欺を野放しにする荒れ果てた惨状です。
魂の自由すら束縛しようとする世界統一政府の樹立に向けて、世界中の「政府」がなりふり構わず動いています。
じゃあどうする?
「一抜けた〜」って、心の中で宣言して、アホな世論誘導や深刻ぶった社会問題を超冷ややかな目線で静かに(つまり冷静に)俯瞰して、興味なきゃスルーするのが一番。
それよりも手の届く範囲の人達と信頼で絆を繋いで、自分の頭で考えて「お互い様」で助け合って生きていく方が、アホな低次元の欲にまみれた政府に従うよりずっと幸せになれますよ。
間違いない。
「イマジン」の世界観です。
※追記します。
アナーキストの言葉の意味なんか調べると、過去にアナーキストを自称したテロリストや過激な反政府運動の事例なんかが必ずと言っていいほど書かれてますね……
そうやって思考や言葉の意味すらも強制されてしまう世の中です。