村上康文・東京理科大学名誉教授は、ニューヨークスローンケタリング記念癌研究センターにて、3種のウイルス(SV40, アデノウイルス、ポリオーマウイルス)の研究に従事し、癌ウイルス2種類の宿主域がDNA複製プロセスにあることを世界で初めて証明したほか、アルバータアインシュタイン医科大学にてモノクローナル抗体作製法を習得し、世界で一番多く「抗体」を造っている一流の専門家です。
常識的に考えて、素人でも不思議に思う数々の素朴な疑問に分かりやすく明快な答えを、査読済みの論文を元に解説している動画を少し短めに編集しました。
政府や大手メディアはこうしたど真ん中の専門家の意見すらデマ扱いし、記事や発信する動画が次々と削除されています。
まるで、過去に行われた「焚書」そのものです。
スパイクタンパク自体が毒性を持つことは、早くから翻訳記事などで伝えられていました。それなのに、その毒性を排除しないままのワクチンがこれほど多くの人に打たれ続けるとは……
報告される重篤な副反応や死亡例はごく一部のようです。
これだけハッキリとした科学的な研究報告がなされているにもかかわらず、国もメディアも子どもたちにまでワクチンを接種しようと躍起です。
また、大手メディアに露出してワクチンを推奨する「常識を逸脱した」専門家達はこうした証明された科学的研究結果を「デマ」と吐き捨てる始末です。
常識的な専門家達も、科学の常識を逸脱した現在の状況に深い疑問を呈しています。
もうお一人の専門家のブログ記事をリンクします。
荒川央 (あらかわ ひろし)
1991年 京都大学理学部卒業 1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学) バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク研究所 (ミュンヘン) を経て現在分子腫瘍研究所 (ミラノ)所属
大手メディアや政府は、こうした情報を一切伝えようとしません。むしろ、こうした事実を必死に隠しています。
自分や家族の身は、自分自身で守らなければ誰も守ってくれないのが現状です。