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ポッドキャスト「The Hidden Gateway」の最新エピソードでは、ホストのJesston Williamsが、国際的に著名な医学者であり、mRNAワクチンの発明を支援した科学者であるRobert Malone博士に話を聞きました。
議論は多岐に渡りました。
- マローンが深く関与したmRNA技術の発明と初期のテスト。
- ワクチンの摂取を促進する為に、各国政府がどのような形で強制力を行使しているのか、マローンは違法だと考えているという。
- 公衆衛生当局は、世界的なワクチン接種キャンペーンに必要な通常の安全性と有効性の情報を如何に欠いているか。
- 政府や公衆衛生当局が如何に『自分達の利益の為に』国民に嘘を吐いているか。
医療関係者からの誤った情報を払拭する為に、マローン氏は完全にワクチンを接種した人がCOVIDを広める事ができると述べました。
「全員がワクチンを接種している職場ではウイルスの拡散が起こらないという考えは全くの誤りで、全くの嘘です」
とマローン氏は語った。
ワクチン接種を受けた人は、実はパンデミックの初期に言われていた「スーパー・スプレッダー」であるとマローンは主張した。
彼は、こう言った。
「ワクチンを接種した人は、接種していない人に比べて症状が少ないが、それでも簡単に病気を広める事が可能という科学的事実を考慮すると、ワクチンを接種した同僚の労働者が、ワクチンを接種していない息子が家に病気を持ち込んで彼に感染させてしまった場合を考えてみてください・・・彼には何の症状もないかも知れませんが・・・彼は間違いなくウイルスを生産しているのです。そして、彼は『今日は仕事に行けるぞ』と言うでしょう。しかし、彼は狂った様にウイルスを撒き散らす事になるだろう」
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