フランス、オーストラリア、カナダ、アメリカ、スイス……
世界中でワクチンの義務化、ワクチンパスポートに反対するデモや運動が起きています。
ワクチンの義務化や接種を証明するワクチンパスポート的なものの導入は、各国政府の全体主義化の始まりだとして世界中の人々が断固反対の姿勢を示しています。
この流れは、日本にも来ることが予測されます。
人類初のmRNAワクチンが、異例のスピードで緊急承認され、治験段階で安全性や効果が全く確認されていないにも関わらず、日本でも既に接種者が7割を超え3回目のブースターショットの話まで出てきています。
効果や安全性が未だ不明のまま、公表されていない有害事象や死亡者が日本でも多数出ているにも関わらず、接種事業を中断するどころか年齢層を引き下げ、さらにこれを推し進める政府は、既に恐怖政治へと転換しつつあります。
グリーンパスに反対するイタリア各地のデモの様子。
