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Drummer 古川”カルロス”日呂之 のブログ

オミクロンは『天然ワクチン』であると専門家が発表 - これ以上のブースターは必要ない

ブログ「覚え書き」記事より

オミクロンは『天然ワクチン』であると専門家が発表 - これ以上のブースターは必要ない

2022年1月3日(月) 記入者: イーサン・ハフ

世界中の政府がコロナウイルスの4回目の「ブースター」注射を推進しているが、レディング大学の、ウイルス学者であるイアン・ジョーンズ教授などの科学者は、これは間違いであると警告している。

www.dailymail.co.uk 

 コビドとの闘いでワクチン過剰接種の危機に瀕している?専門家は、春に4回目の予防接種を行うことは不要かもしれないと警告している。そして、オミクロンは、最終的にパンデミックを終わらせる世界の「天然」ワクチンとなるかもしれない。


ファウチ風邪の新しいオミクロン(モロニック:間抜け)変種は、この変異株が『天然ワクチン』の様に機能するので、注射をするよりも優れてる事が判明したのである。

 

このインフルエンザは、持続的な免疫の為に必要な抗体を作り出しながら、余り害を与えない程度に穏やかである事が報告されている。

(恐らく、ほんの少し鼻水が出る程度であろう)

注射の回数が増えれば増える程、この様な自然免疫を獲得する事は難しくなる。

(もしそれが可能であればだが)

 

(関連記事:オミクロンは、コロナ大流行に対する解決策になるかもしれません)naturalnews.com

「死亡や入院を防ぐという本来の目的が、1年と数回のコロナバリアントで殆ど衰えていない為、追加接種の効果は僅かであると主張する専門家もいる」

「事実上、ブースターは、既に高い基本レベルの免疫に追加している事になる」

 

と、ワクチンの失敗について報告されています。

ワクチン接種を止めれば、大流行も収束する

 

米国疾病対策予防センター(CDC)によれば、ファウチ風邪の新しい「症例」の40〜70パーセントはモロニー型であるという。

SARS-CoV-2がコッホの定説に従って一度も分離された事が無いのを見ても、モロニー型、或いは、その他の中国細菌型に対する検査がないにも関らず、政府はこれが猛烈な勢いで広がっていると言っているのである。

 

また、モロニック(間抜け)感染者の大半は、完全にワクチンを接種した人で発生しており、ワクチンを接種していない人は既に免疫があるか、鼻水の兆候があっても慌てて検査を受けに行かない事が示唆されています。

naturalnews.com 

CDCは、オミクロンの「殆どの」症例が完全なワクチン接種者に発生していることを確認している

 

イギリスでの1日の死亡者数は、デルタ型が優勢と言われていた頃は約2,800人だったが、その後モロニック(間抜け)型では1,400人と半減している。

これは、モロニック(間抜け)型が何の心配もなく、この大流行から完全に脱却できる切符である事の更なる証明である。
 

「複数の研究により、オミクロンはデルタよりも、入院が最大80%少ない事が示された後の低下です」

「しかし、科学者は、より多くのデータが必要であると警告しており、新しい変異体による感染症の数が膨大であるため最終的には深刻な病気や死亡を更に急増させる可能性があると述べています」

 

と、Daily Mailは報告しています。

それでも、イスラエルや他の国々は、入院や死亡が新たな高みに達する中で、「曲線を平らにする」為に4回目のブースター注射を推進していると伝えられている。

モロニック(間抜け)型が軽症であることが判明しているように、ジョーンズは将来の変異型は『更に軽症になるかも知れない』と言っている。

 

これは(兎に角、公正な世界では)パンデミックとその全ての制限に直ちに終止符を打つべき良いニュースである。

ジョーンズの同僚の微生物学者サイモン・クラーク博士は、最新のデータに基づいて、政府がそんなに長くコロナ注射を押し続けるとは思えないと付け加えた。


クラーク博士は

 

「2ヶ月半もすると免疫力が低下してきますが、だからといって極めて有効である事を意味する訳ではありません」

 

と、注射について主張する。

クラーク氏は、

 

「長期的なデータは、長期的にしか得られないもので、水晶玉の様なものはない。最適な戦略は何なのか、判らないのです」

 

他の疫学者は、6ヶ月、或いは3ヶ月毎に注射を続けようとするのは「困難な見通し」であり、非現実的で、どうせ効果は殆ど無いだろう、と言っている。