Resonance Field

Drummer 古川”カルロス”日呂之 のブログ

政府が制限緩和で実証実験の意味

まず、PCR検査がいかに不正確で、感染症の診断には全く使い物にはならない事は、この検査を発明した本人が訴え続けた事実があります。

極端な共産主義国並みの検閲で、これらの事実を論理的に証明、主張する専門家のあらゆるソースはザクザクと削除されまくってますが、検閲の無い検索エンジンで調べれば幾らでも見つけることができます。

 

次に、未だ治験段階の未完成ワクチンは、有害事象や死亡事例が極端な過小報告にとどまり、人口動態などから算出した専門家によると、少なくとも厚労省発表の10倍は下らない死亡事例が隠蔽されている可能性が高いです。

日本に先駆けて、高い接種率を達成した諸外国が現在どのような状況かも、調べればすぐに出て来ます。

私のブログにも、大量の海外の事例をリンクしてあるので参照してください。

 

また、変異株が何故高い感染率で出現するのか。抗生物質もそうですが、ウイルスも生き残りをかけてワクチンや薬剤に対する耐性を持つように変異するのは、この学問では常識とされます。パンデミック時にワクチンでそれを抑えようとする事自体、非常識で有ると訴える専門家も少なくありません。

 

2015〜17年頃には日本の政府もmRNAワクチンで懸念される事象として記録されている、いわゆる接種者がスパイクタンパクなどを伝播して未接種者に感染や副反応と同じような症状を引き起こしてしまう「シェディング」も、デマではなく実際に多数報告されています。

 

そうした科学的な事実を知らないわけがない政府が、ワクチン接種者を優遇するような社会実験の意味するところに気付きませんか?

 

根拠となる記事を私の過去のブログにリンク、転載しています。

検索が苦手な人は、私のブログ記事を遡って、命に関わる事なので丁寧に読んでみて欲しいです。

世界中の国家や政府が、恐ろしいほど急激に全体主義的な管理、監視社会に強引に舵を切ろうとしています。

世界の人々は、我々よりいち早くそれに気づき抵抗し続けています。

 

こうしたライブイベントな社会実験を通して、人々を差別しながら有無を言わせぬ監視社会へと、ジワジワと、でも急激に舵を切ろうとしています。

早く気づかないと、手遅れになります。