Resonance Field

Drummer 古川”カルロス”日呂之 のブログ

私には到底無視できません。

もう我慢できないので書きます。

これで仮に友達全員失っても、現実を見て見ぬ振りして奴隷の人生を歩むより、孤立してでも自由を守る方が幸せです。

暗い憂鬱な話題に辟易して、明るくポジティブな話題で前向きに乗り切ろう!

って気持ちもコンセプトも十分理解できるし、何の反論もありません。

しかし、今世界で起こっている世界統一全体主義化に気付きませんか?

数々のレジェンドミュージシャンたちが命にかけて警告し続けて、ついにその命まで狙われて暗殺されたそのコトが今目の前で、こんなにあからさまに起こっています。

自分が無事なら、メチャクチャなワクチン行政の犠牲になりつつある子どもたちを見捨てるんですか?

少し調べれば見るのも恐ろしい現実が、すぐに見つかります。

政府やメディアが「デマだ!」と決めつけているリスクは、過去に政府自身が研究してその危険性や危惧を記録として残している「事実」ばかりですよ。

ちょっとしたミスで管理権限を一時的に失ってしまってますが、Facebookグループ「報道されない情報ブックマーク」のグループで5月から恐らく2,000を超える証拠を玉石混交揃えています。

それだけの記事や論文、証拠を揃えても、現時点で断言できる事実は「安全性、効果共に【不明】」です。最低でも5年以上観察しなければ結論の出ない治験段階ですから当たり前です。それを「安心、安全、効果的」と断言する方がデマだということにまだ気づきませんか?

イスラエルシンガポールアメリカ、その他、日本に先駆ける○○○○先進国と呼ばれたところがどのような結果になって、その研究の結果ハッキリした統計が出ています。

メーカーや海外の公的な組織から、良心の呵責で内部告発も、操作されていない様々な数字も多数出てきています。

それでも見て見ぬふりですか?

自分だけ高熱を乗り越えて無事だったらそれでいいのですか?

子どもたちが亡くなりはじめています。

それを国も学校もメディアも、全力で隠蔽しています。

因果関係の疑いすら無視された家族の無念はどのくらいのものでしょう……

高齢者や家族を守るために打てと散々言われてきましたが、それが原因で一人も重症化する事もなく、一人の死亡者も居なかった10代に、全国で死亡例が次々に出ています。

行政も医療機関も学校も「因果関係なし」として、不慮の事故として処理しようとしています。
また、メディアや行政は感染症の診断などには使えないPCRの陽性者を「感染者」と姑息にも言い換え、その「数」にはこだわって毎日煽り報道するクセに、既に報告されているだけでも数万件を超える有害事象には1ミリも触れようとしません。

今年の人口動態がとんでもないことになっているのをご存知ですか?

567の死亡例を差し引いても、311クラスの震災があった時の死亡者数に匹敵するか、それを超える謎の死亡者が増え続けています。

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どんなに明るく陽気に振る舞っても、現実現状は到底「平時」ではありませんよ。

それも、自然災害を装った計画的な世界の構造変換であることは、恐ろしいくらいに明らかです。

ずっと以前から宣言しているとおり、私は絶対に黙りません。

おかしい事はおかしいと言い続けなければ、見ないふりして知らないふりしている間に、とんでもない数の犠牲者が現実に出続けて居ます。

気づいた人々の警告も聞かず、情報も精査せずに言われるがままデマだと決めつけて、そんな事あるわけがないとタカを括っている間に、たとえ少なくとも死ななくよかったはずの子どもたちが亡くなっています。