Resonance Field

Drummer 古川”カルロス”日呂之 のブログ

6月19日Facebook投稿

私は、約4年前Facebook上で公開しながら脱ステロイド、脱保湿剤、脱皮膚科を実行して40年間治らなかったアトピーを克服しました。ご覧になっていた方も多数いらっしゃると思います。

アトピー性皮膚炎に関する限り、現在日本の99%の皮膚科医院で行われている治療は事実の真逆である事を身をもって実感し、証明しました。

役40年間の間に通った皮膚科の数、治療費、スキンケアにかかった費用は莫大な金額になります。
また、1日のうち約4時間は肌の手入れのために奪われていました。40年間。

アトピーが原因で傷口から黄色ブドウ球菌というほぼすべての人が持っている常在菌の代表みたいな菌に度々感染して、1ヶ月おきに40℃の高熱で顔は倍に腫れ、記憶を失うほど苦しみ入退院を繰り返しながら仕事もなんとか穴を埋めつつこなすという日々を体験しています。567の症状のほとんどは、私が経験した丹毒に比べれば虫刺され程度です。

中には重症化、死亡された方も本当に居るかもしれません。そんな方々には心からお見舞い、お悔やみ申し上げます。

しかし、結論から言うと99%の皮膚科医が同じように行う治療や指示の真逆を行う事で、3週間で脱ステロイドを達成し、それ以来皮膚科には一度もかかっていません。

これまでかかったアトピーの治療費に比べれば、多少高価な遊び道具「SUP」を買ったところで、それで健康な肌をキープできるのであれば、恐ろしく安上がりです。

正直な気持ち、重度と言えるアトピーによって犠牲にしてきた自分の人生を思うと、医療の嘘に恨みさえ覚えます。

皮膚科のアトピーに関して実体験から言わせて貰えば、アトピーは薬害です。アトピー用の治療薬によって産み出されている病気と言っても過言ではないと思います。

そんな私が、現代医療に対して非常に懐疑的である事は理解して頂けると思います。

必要な医療も当然あります。
心臓に関しては、間違いなく薬に助けられています。

しかし、先日も報告した通り、毎年の心臓その他の定期検査で、処方される薬を減らす事に成功しました。退院時の8年前からすれば、飲んでいる薬の種類は半分以下です。それでも、全ての血液検査の結果は正常値範囲内です。

処方された薬を、指示された通りに飲んでいるだけでは絶対に減りません。

他人任せでは湿疹の一つも治りません。

自分で情報を集め、自分の頭で考えて、自分で身を持って実践しなければ、自分の命は守れないという事です。

自分の命を守る努力(ちょっとした情報収集)でさえ怠っている人が、誰かの命を守るためとか言いながら、未知の治験もろくにやってない化学物質を無責任に他人に勧めているのを見ると、ハラワタが煮え繰り返るほど心底腹が立つんです。

だから、陰謀論だとかデマだとか言われる情報も全て調べて、自分の頭で考えるんです。

風呂に入る回数を減らし、出来るだけ汗や垢を落とさないようにして、さらに一生懸命汗をかく努力しながら全身を日に焼く事でアトピーは治り、脱ステロイドする事が可能です。保湿剤すら自然治癒力の邪魔をします。たとえどんな良質な素材のものでも。

筋弛緩症を自力で治した家具職人の方とも話した事があります。

余命宣告を受け、やっちゃいけないリストを医師から渡され…命が尽きるのを、ただただリストアップされた指示を守りながら待つだけの人生に嫌気がさして、どうせ死ぬんならやりたい事全部やって死のうと決意したそうです。

日光に当たったらダメ。
海で泳いじゃダメ。
日焼けしたらダメ……

みたいな細かい指示が20〜30項目有ったらしいのですが、それを片っぱしから実行したそうです。

インドネシアに行って、毎日サーフィンに明け暮れて…
食べるなと言われたもの、飲むなと言われたもの一切気にせずに欲しいものを食べて飲んで、もちろん遊ぶためのお金を稼ぐために馬車馬のように働いて……

禁止事項の最後の項目を実行する頃には完治していたそうです。
自分でもなんで治ったからわからないと言ってました。

自分の人生は、自分で責任を持って決断、選択していかねば、後で国に賠償請求しても1円も払う気なんかないですよ。因果関係なんて、特に薬害に関して国がそれを認める事はほとんどありませんし、認めさせるのにどれだけの時間と労力を費やさねばならないかなんて、これまで散々見てきたじゃないですか。さまざまな訴訟で。

新型567の科学的な存在証明すら公式に提示できない国や自治体が、感染拡大予防などとどの口が言ってるのか……

こんな簡単な矛盾にすら疑問を持たないで、誰の命を守ろうとしてるんですか……