mRNAワクチンの是非に関して、接種事業が始まった当初「逆転写」に関しての議論がありました。
mRNA自体は非常に壊れやすい上に逆転写はありえない。
詳しい方ほどこう仰っていました。
しかし、人体内にDNAを修復するための「逆転写酵素」を元々我々は持っているという事実が明るみに出ました。
それでも、ワクチンによって体内に入ったmRNAが逆転写によってゲノムに組み込まれることは、0%では無いにしろ確率的にも稀であるって認識ですね。
しかし北欧の研究者達が、人間の細胞のDNAにワクチンのmRNAが逆転射されるのかを実験した結果、約6時間ほどでそれが起こりました。
それでも、取り出した人間の細胞を研究施設で行なった実験なので、体内でそれが起こる確率は低いと言われました。
そして、ある有能な弁護士によって明かされた新事実。
mRNAワクチンは、実はMod-RNAワクチンであったこと。
つまり、Mod-RNAの実際の働きと効果を人体実験するのが今回の世界的なワクチンキャンペーンの目的であったのでは?と、米国では既に裁判が起こっているようです…
Mod-RNAとは、耐久性が高く消化や注射にも耐えて、我々人間のDNAの一部を書き換える目的で最初から設計されているとのこと。
つまり、半減期が2分と言われる壊れやすいmRNAではなく、耐久性の高いMod-RNAが最初から使われていたという事です。
接種から60日経過した人からmRNAが検出されたり、接種後半年経過した人から体内で生産されたスパイクタンパクが検出されたり……
根本的な設計に対して、製薬会社は世界中の政府と世界中の人類に大嘘をばら撒いていたことになります。
そして、野菜や家畜に対するワクチンの話題がよく出てきますが、これらのMod-RNAを食品に添加して我々のDNAの一部を意図的に操作しようとしています。
まるでSFホラー映画のシナリオのようなことが現実に進行中です。
おそらく少し前までは、これらの技術は人間に対しての使用は禁止されていたのではないでしょうか。
もしそうなると……
どんな修飾がなされたMod-RNAなのかが気になります。ってか、考えるのも恐ろしい……
こうなってくると、接種後数年経って異常がなかったからもう大丈夫とは言い切れない状況かもしれません。
引き続き情報を追いかけます。
私の個人的な信念として、それらの技術が実用段階に入っていたとしても、所詮人間の浅知恵。「自然」には勝てないと思います。
人工物 Vs 自然 の戦争真っ最中ですね。
それでも、間違いなく自然が最後は勝つのだと思います。
なぜなら人工物を産み出す「人間」は「自然」で出来ているからです。
人工知能や遺伝子操作を行ったところで、大元の命は自然からしか産まれてきませんから。
おそらく彼ら(Mod-RNAをばら撒こうとしてる連中)の目的は、自然な命の継承を断つことだと思います。
自分たちが許可した血脈の命の連鎖だけを優先して残そうと考えているように思います。
優生主義のバカさ加減が極まってきてるのでしょうね…
そうして自らが優生と主張し、血筋、血統を重んじる彼らこそ、生物としては劣生であることの裏返しです。
生物としての人間の肉体機能は、彼らが忌み嫌う黒い肌を持った人々が最も進化しています。
彼らの進化は肉体だけではありません。
これといった肩書きや学歴もなく、世界中を巡業して旅をしているアフリカ人のミュージシャンと話したことがあります。日本語でです。
彼らは、旅をしながら独学で学び、短期間で様々な言語を習得するので、6ヶ国語以上話せるといっていましたが、初めて訪れた日本で、滞在三ヶ月目の時にその会話を日本語で出来ていたので事実だと思います。
彼らには仰々しい肩書きや学歴、称号を与えられていませんが、肉体だけではなく、知能も最も進化した人々なのだなと実感したエピソードです。
ビル・ゲイツが人助けのふりをして、常にアフリカの貧しい国でワクチンの人体実験を行なってきた背景も、彼らの黒人種に対するコンプレックスからであると想像します。
改変されてしまったDNAを自然に戻すのに重要な鍵は「日光」であると私の直感が言っています。
夏も冬も、可能な限り裸に近い状態で日光浴を意識して行う事をお勧めします。
肌は全身で一つの器官だそうです。
もし、日光にアレルギー反応が出る人は、体の一部分、それが狭い範囲であっても光感作を伴う薬剤などを使用していないか思い起こしてみて下さい。
例えば普段日光には当たりにくい隠れている部分にのみ光感作を伴う薬剤などを使用していても、その影響は全身の皮膚に及びます。
皮膚科の治療薬も体用や顔用と使用範囲を特定したものがありますが、全く意味がありません。
過敏と言われる顔こそが、常に日光に当たる唯一の皮膚です。それを思い起こしてみて下さい。