Resonance Field

Drummer 古川”カルロス”日呂之 のブログ

根本を疑え。

「報道されない情報」を長年(20年以上)追い続けてきて、かなり以前からこのことを主張する記事や科学者の主張などはチラホラ見かけていました。

今回のパンデミック騒ぎでこの事がクローズアップされ、この主張に出会う頻度もかなり上がってきています。

なんのことかって?

「全てのウイルスは存在しない。」

という主張です。

これまで、「科学的にウイルスの存在証明がなされたことは無い。」という、にわかには信じ難い主張ですが、今ではその可能性の方が大きいと私自身は様々な記事を読み漁って感じています。

参照記事:ウイルス学は制御不能

ウイルス学が、とてもいい加減な学問であるというのは最近よく目にするようになりました。

そして、以下の動画も少し長いものですが是非お時間のある時に見てみて下さい。

「ウイルス感染症」や「ワクチン」という『概念』がいつ、誰によって"発明"されたかを突き止めたマーティン博士の講義です。

そして、映画「MONOPOLY」より、ベルギーのウイルス学者、マーク ヴァン ランストの「チャタムハウス」での講演を抜粋した動画が以下です。

最後に、ニュージーランドの医師サマンサ(サム)・ベイリーの動画です。(再生まで少し時間がかかります。)

ウイルスの真実

是非お時間のある時に視聴して考えてみて下さい。