Resonance Field

Drummer 古川”カルロス”日呂之 のブログ

Mod-RNA

コロナワクチンのDNA汚染が危険な理由: 子ども達や親御さん、及びこの問題に詳しくない方へ向けて / 荒川央 博士

note.com 今年の2月にケビン・マッカーナン (Kevin McKernan) 先生がコロナワクチンへのDNA汚染の発見を発表して以来、私はこの問題を非常に深刻なものと捉え、ブログ上でいくつもの関連記事を書いてきました。現在この問題は海外では大変重大なテーマとし…

コロナワクチン由来のスパイクタンパクは2〜6ヶ月に渡って血中を循環する: PROTEOMICS – Clinical Applicationsに掲載された論文から/ 荒川央 博士

スパイクタンパクには血管毒性があり、特に血栓の原因となります。コロナワクチンによるスパイクタンパクの生産はワクチン接種後すぐには止まりません。接種後少なくとも4ヶ月以上の長期間にわたってスパイクタンパクを持つエクソソームが血中を循環してい…

人類への大規模遺伝子導入実験としてのコロナワクチンとLNP/mRNA製剤 / 荒川央博士

荒川央 (あらかわ ひろし) 1991年 京都大学理学部卒業 1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学) バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペッテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク研究所 (ミュンヘン) …

全人類に対する嘘がバレつつあります。

mRNAワクチンの是非に関して、接種事業が始まった当初「逆転写」に関しての議論がありました。 mRNA自体は非常に壊れやすい上に逆転写はありえない。詳しい方ほどこう仰っていました。 しかし、人体内にDNAを修復するための「逆転写酵素」を元々我々は持って…