Resonance Field

Drummer 古川”カルロス”日呂之 のブログ

「ロックステップ計画書-Lock Step-」「閉じ込めるための手順」ロックフェラー財団によるコロナ茶番劇のシナリオ

以下本文より

オランダの政治家が国会でロックフェラーのコロナ騒動に隠れた謀略を暴く!

今回の騒動は、私達(羊の群れ)を飼いならすための壮大な茶番劇です。


オランダの政治家ボーデ氏が国会で、2010年にロックフェラー財団によって作成された「ロックステップ」シナリオに、今回のコロナ騒動の一連がすでに計画されていたことを暴露。
彼らは人々の精神をどのように洗脳していくかも、計画、計算済みだったようです。
一種の風邪に過ぎないウィルスにもかかわらず、メディア、政府、科学、医療機関など、あらゆる方面から発せられる偽情報によって、恐怖を叩き込まれた民衆は、安定と安全のために、自発的に自らの主権とプライバシーを放棄していく。
この一連のコロナ騒動は、私たちをおとなしく上からの指示に従わせ、飼いならせるための訓練だったのです。
私たちは、コロナは怖い、政府に管理してもらうしか、これを乗り切る方法はない、
そのためには、少しぐらいの不自由は我慢、プライバシーを諦め、腕にちょっとくらいの針を打っても大丈夫!そうすれば元の世界が戻って来る。
そんな精神病に集団でかかっていると、Baudet氏は指摘。
考えてみてください。
私たちの仕事と社会生活は破壊され、実験段階の注射を大至急ワクチンとして承認するだけのために、イベルメクチンなどのすでに使える効果的な薬を使えないでいます。
(参照:メキシコの医師アパリシオ氏の二酸化塩素治療で数千人のコロナ患者完治)
地球温暖化テロリズム、貧困、パンデミックなど、実は、グローバリストやロックフェラーなど世界を牛耳る勢力が自作自演で起こしている問題を通して、(大多数の人は、その原因に気づいていないので)彼らの計画は着々と進んでいます。
Baudet氏は、コロナによって人類を訓練をし終えた今、彼らが完全な監視社会の創造と支配への次のステップを踏める段階になっていると言います。
ロックステップシナリオは、民衆が、上からのコントロールにうんざりして、自分たちは実は騙されていたと気付くのには13年かかると言っています。
みなさんに質問です。
13年もかかるでしょうか?
私たちの行動次第です!!
〈訳者からのお願い〉地元の政治家や国会議員にこの動画を送ってください!!
参考https://blog.goo.ne.jp/carinomyfavorite/e/72abce652d8ebbfeaafe54f8cf342b1d

https://insiderpaper.com/forum/world-news/dutch-politician-exposes-rockefeller/

地球温暖化ロックダウンについて
https://ameblo.jp/kazukttk/entry-12678879246.html

https://kovlog.net/about-lockstep-scenarios/

【ロックステップ計画書】ロックフェラー財団によるコロナ茶番劇のシナリオとは?オランダの政治家ティエリー・ボーデ(Thierry Baudet)氏は、ロックフェラーにより書かれたコロナ茶番劇の台本(計kovlog.net
ロックステップとは

ロックステップとは、2010年にロックフェラー財団に作成されたテクノロジーと国際開発の未来についての計画書である。

そこには、じきにやってくる大規模なパンデミック感染症の流行)と、その後の世界についてが書かれている。

さらに、それだけでなく、この台本には「地球温暖化対策」のためにロックダウンが起こされることもほのめかされている。

ロックステップに書かれていたコロナ茶番劇の計画

まずパンデミック騒動は中国から始まるが、この茶番劇による世界の流れは以下のとおりだ。

・中国が外出を禁じ、全国民を強制的に隔離する
・ただちにすべての国境を封鎖する
・世界のリーダーたちは「法律・規制・制限」を使い、権力を強大なものにしていく

そして、以下のように、なんだかよくわからない「新しい生活様式」という普通ではないことが常識となっていく。

・マスクの強制着用
・アルコールによる過剰消毒
・施設入口での体温チェック
・ソーシャルディスタンスを保つ

この台本の作者によれば、我々には、もっととてつもない未来が待ち受けているという。

パンデミックが終わった後も、権力者によるコントロール、一般大衆への支配と行動の監視は続き、さらにその「締め付け」はエスカレートしていくという。

パンデミックからはじまる世界の計画

コロナパンデミックをきっかけにして世界中で引き起こされる出来事と順番は次のようになっている。

感染症の流行(コロナ茶番)
・国境を超えたテロ活動
地球温暖化による危機(世界的な自然災害)
・貧困の拡大(自然災害による不作)

上記にこれまでに起きたイベントを当てはめていけば、世界的なコロナパンデミックは言わずもがな、日本を含め世界中を襲った、台風、大雨、洪水による自然災害。

さらに、災害により引き起こされる世界的な食糧危機が貧困を拡大させるかもしれない。

見事にこの台本に書かれたとおりに世界は進んでいるというか、コントロールされているのではないだろうか。
支配力の強大化とその後の世界

かつてないほどに地球規模となった問題から、人々を守るという名目で支配者層の権力はさらに強大化していく。

そして、支配者層にとって一般大衆の行動をコントロールするのはお茶ノ子祭々である。

一般大衆は、為政者やマスメディアから、ウイルスによる危機感を煽られた後、以下の行動をとるよう仕向けられる。

・ワクチン接種を懇願する
SNSへワクチン接種に関する投稿(注射を打った腕の写真、ワクチン予約の報告、ワクチン接種をたがいに「いいね!」しあい、祝い、称え合う)
・ワクチンパスポートの導入を懇願する

この台本の中では、パンデミック後のよりコントロールされた世界は民衆に受け入れられるだろうと予測されている。

人々は安全と安定の代償として、自らの権利とプライバシーを放棄し、管理され、監督されることを簡単に受け入れ、熱望すらするようになるという。

安全を得るために自由を放棄するものは、そのどちらも得られないし、得るに値しない

ベンジャミン・フランクリン

段階的に破壊され閉じ込められた

ロックフェラー財団は言う。

民衆は13年かかってやっと、権力者の行き過ぎた支配と馬鹿げた妄想に呆れ果て、自分たちは騙されていた事に気付くのだと。

風邪の一種に怯え、世界中をロックダウンすることは狂気の沙汰だということに。

マスクをして生活することがいかに馬鹿げているかということに。

ソーシャルディスタンスを保つという、イカれたルールに従うことに。

我々のこれまでどおりの仕事や常識的な社会生活は、新しい生活様式の名のもとに段階的に破壊され、閉じ込められてしまったのだと。

あとがき

コロナパンデミックは我々を自分の意思を持たない従順な羊に作り変え、飼い慣らすための訓練であった。

世界各国の政府は、人々をコントロールし、グローバリストの指示どおりに計画を着々と遂行している。

監視社会を作り上げ、人々を完全に支配するために。

来たるべき新世界秩序のために。

参考:オランダの政治家が国会でロックフェラーのコロナ騒動に隠れた謀略を暴く!