#子どもたちの命と未来を守る会
ワクチンは未だ治験中です。
これを打つことは、治験に同意して参加することを意味します。
重篤な副反応が出ても、治療費など自己責任です。
国はこれまで因果関係をほとんど数例しか認めていません。
子どもたちはワクチンを接種するメリットは有りません。
日本において、感染しても10代の子どもたちは重症化することもなく、死亡者は一人も出ていません。
大量ワクチン接種により変異した株を、現行のワクチンは防ぐ事ができません。2回接種していても感染するし、他人にも感染を広げます。厚労省も認めています。
子どもたちは、自然免疫の力が強いので、ワクチンを接種した場合大人よりもより強い副反応が出ます。また、アメリカでは接種した子どもたちから多くの心筋炎発症が報告されているし、ワクチンが原因である医学的な論証もあります。
政府もメディアもこの件に関して、非常に軽いから大丈夫、稀であると喧伝していますが、ワクチンさえ打たなければたとえ軽くとも心筋炎を起こすことはありません。
子どもに限らず完全接種者が免疫増強抗体によると思われる、未接種者より感染率、重症化率が高まる事例も外国では報告されています。
（イスラエル、スペインなど。GoogleやFacebook、Twitterが検閲してこれらの情報を隠しているので、先日お伝えした検閲の無いブラウザ、検索エンジンでご自身で調べてください。当然、国もメディアも情報を隠蔽しています。隠蔽する理由が知りたい方は、私のグループ「報道されない情報ブックマーク」にお越しください。私のフレンドは自動承認で入室できます。）
子どもたちにとって、「世間の目」や情報不足による「根拠のない安心感」以外でワクチンを接種するメリットは有りません。
何度でも言います。子どもは弱毒化した変異株に感染しても重症化することはほとんどありません。死に至る例は国内ではゼロです。
アメリカでは10代のワクチンが原因の死亡例が少なくても存在します。
ワクチンを打っても感染します。感染すれば人にうつします。
子供が居ようが居まいが、大人たちはもっともっと学んでください。
子どもたちは、国の未来です。
