Resonance Field

Drummer 古川”カルロス”日呂之 のブログ

ワ◯チンで◯ぬメカニズムの全貌

遺伝子ワクチンはどのメーカーでも被接種者に同じ結果。彼はこの4日間で15人の遺体を解剖。ワクチン接種後に死亡したケースで彼が調べた遺体の数は累計70人に達した。当局はこれらの死とワクチン接種の関係を認めない。 彼らは家で、職場で、車の中で、運動中に死亡。これはとても重要なこと。親族願いで願いで、死後解剖が行われた。解剖の結果、臓器に異常は見られず。アルネ・ブルクハルト教授はドイツで最も経験豊かな病理学者の一人で、今は私と同じく引退してるが、この6ヶ月間、これらの臓器を調べ続けた。彼は毎日のようにこれらの臓器を見てきた。彼は途方もなく恐ろしいことを発見した。これらの人々の90%で、臓器の組織に対するキラーリンパ球による自己免疫攻撃の明白な証拠が見つかった。主な攻撃対象は心臓、肺、その他肝臓等の臓器の細胞でした。そのデータはコロナ倫理医師団(Doctors for Covid Ethics)のウェブサイトに掲載され、世界中に拡散された。他のデータを見ずとも、ワクチンが若者や高齢者を殺していることは明らか。若い人も年寄りも殺している。我々の子供たちを殺している。アルネ・ブルクハルト博士は、まさかワクチンで死んだとは想像もされていなかった28歳から90歳までの人々(女性と男性はほぼ同数)の90%で、同じ病理所見を見出しました。ワクチンが彼らを殺したことの証拠です。ワクチンが自己免疫反応によって心臓の自己破壊を引き起こし、これらの人々の90%を殺したとしても、それを立証する事はない。だが唯一の共通点は、この忌々しい遺伝子ワクチンを接種したこと。
他に死因は考えられない。他に理由はない。この15人のうち4人は一回だけのワクチン接種で死亡した。
アルネ・ブルクハルト博士は欧州で最も経験豊かな病理学者の一人ですが、彼が語っていることは事実です。そして彼が所持する画像は文書化され、消すことのできない証拠となっている。その画像は、世界中の誰もが見ることができる。ブルクハルト博士が殺人リンパ球が心臓や肺、時にはその他の臓器に侵入していると言うとき、ではいったいなぜ殺人リンパ球が臓器に侵入するのかという疑問が湧くが、その唯一の答えは、これらの臓器がキラーリンパ球の標的となるものを作り出しているからです。そして、その標的とはウイルスのタンパク質だ。