他人に迷惑をかけないように、ミュージシャン自ら自粛したり我慢したりして和を乱さないようにする意見を沢山日本では見かけます。
無理やりイベント開いたりとかの話ではありません。
もっと、堂々と体制に対してものを言わないと。
彼らからお金をもらうわけではありません。我々がこれまで蓄えたお金の分配の話です。
選挙で選ばれた人たちは、我々の声に従っていかに早くスムーズに必要なところへ私たちが預けているお金を届けるか?の話なんです。
なんで我々の蓄えを分配する話なのに「国からお金をもらう」だの、「国からお金を借りる」といった話にすり替わるのでしょうか?
それが権力を持った連中の奢りです。
公僕であるはずの者達が「権力者」として振る舞うことこそ、本当に怒りの声を絶やしてはいけません。
日本政府のやっていることは、保身からの責任逃れの切り捨て政策ばかりです。
そんなのも見抜けないで、社会のために協力してる風で我慢したり黙ったりするのは、私は決して利口な振る舞いだとは思っていないので、せめてネット上だけでも吠え続けますよ。