あなたの人生を恐怖に陥れるはずの真実
ローダウィルソン著
2023年5月4日
医薬品の多くはどこから来ているのか？ 米国の企業メディアは、連邦政府の一部となったのか？ グーグルは私たちの敵になったのか？ 英国の気候変動マニアは、賃貸物件を閉鎖しようとしているのか？NHSイングランドのデータ共有の要求は、医師と患者の守秘義務を終わらせるものなのだろうか？ヨーロッパ諸国は、海が沸騰するのを防ぐためにすべてのフライトを制限しようとしているが、その考えは少しも妥当なものだろうか？グローバリストがトランスジェンダーを推進するのは、地球上の人口を減らしたいからなのだろうか？そして、英国の教師がストライキに突入した本当の理由は何なのか？
バーノン・コールマン博士が、これらの疑問やその他の疑問について見解を述べています。
バーノン・コールマン博士による
1. 西洋で使用される医薬品のほとんどは極東からもたらされたものです。もし米国が中国に宣戦布告したら（あるいはその逆）、処方薬に頼っているほとんどの人（糖尿病患者など）が死んでしまう。また、台湾は世界の半導体のほとんどを生産しています。自動車、スマートフォン、コンピューター、キッチン用品など、半導体がなければ製造できない。現代の自動車には、約1400個の半導体が内蔵されています。それなのに、半導体の6割は台湾製。しかも、そのほとんどが1社で作られている。中国とアメリカの戦争を応援している人たちは、これらの事実を反省したほうがいいかもしれません。
2. メディアはますます体制側に近づいていく。例えば、ニューヨーク・タイムズ（以下、NYT）は、かつては選挙運動紙であったが、今や米国政府の一部門となったようである。NYTは、米国のウクライナへの関与に関する秘密を暴露したリーク者を追跡するのを手伝ったと自慢している。このような悪質な会社から収入を奪って飢えさせるべきだ。そして、BBCからライセンス料の支払いを（合法的に）奪って、BBCを飢えさせよう。BBCは、すべての人のために作られたものであるはずだ。
3. YouTubeとGoogleは我々の敵だ。YouTubeのチャンネルを持っている人は皆、定義上、統制された反対派である。YouTubeを見るということは、最も邪悪な米国企業の広告費を集める手助けをしていることになる。そして、民主党、中央情報局（CIA）、世界経済フォーラム（WEF）を支援することになるのです。
4. 英国では、気候変動サイコが、商業施設の所有者に2027年までに新しいエネルギー性能証明書を取得するよう強制している。不条理な変更に耐えられない家主は、建物を閉鎖せざるを得なくなる。賃貸物件の供給が大幅に減少することが予想される。
5. 英国のスナック首相は、インフレを抑制するとまだ主張している。これは、彼が忘れてはならない約束の一つである。(もし彼が本当にこれができると信じているのなら、彼はIKEAのワードローブを自分で作るようなIQを持っている。)
6. ロンドンの弁護士は、2年間の訓練で年間17万ポンドを稼ぐことができる。
7. 年金受給者は常に貧しくなっている-特に英国では。例えば、ドイツはGDPの10.4%を年金に費やしています。米国はGDPの14.5％をまともな年金を提供するために費やしています。しかし、英国はGDPの5.1%しか年金に費やしていません。西欧諸国では最も低い。それでもなお、精神異常者のミレニアル世代や若い世代は、高齢者が手厚く扱われすぎていると文句を言う。さらに悪いことに、事態は悪化の一途をたどっている。EUの古い筋書きで、個人の年金を没収し、そのお金で政府の空っぽの財源を賄うという話が出ている。そんなことはあり得ないとお思いですか？そんなことはあり得ないとお思いですか？一方、インフレは貯蓄や年金資金を食い尽くしている。
8. NHSイングランドは、すべての病院トラストに、患者データを巨大なデータベースにアップロードするよう要請した。そうなれば、プライバシーは一切なくなり、製薬会社は、あなたが最後に腸を開いたのはいつなのか、タバコを何本吸っているのか、朝食に何を食べているのかをすぐに知ることができるようになる。今は昔、医療機密が医師と患者の関係において極めて重要な要素であると考えられていた時代があった。今では、守秘義務は単なる思い出に過ぎず、医療はその喪失によってはるかに貧しくなっている。
9. イタリアの新首相ジョルジア・メローニは、現金を再び王様にすることを望んでいる。彼女は必然的に、イタリアを後進国に追いやると非難されている。彼女は世界で唯一、まともな政治家だ。彼女には断固として立ち向かってほしい。
10. ヨーロッパ諸国は、海が沸騰するのを防ぐために、すべてのフライトを制限しようとしている。気候変動サイコが言うことはすべて嘘だ。地球温暖化の真実を知りたければ、ジーナ・コーエンの著書『グレタの宿題』を読め。
11. ロバート・ケネディが米国大統領になる野望を抱いているのを支持してはいけない。彼はバイデンより悪くなる。彼は気候変動を信じない人を罰したいと思っている。私は気候変動信者を軽蔑しているが、彼らの似非科学的な見解を保持することを罰することは望んでいない。ケネディ一族はいつも多くを約束しながら何も提供しない-実質よりも泡沫に特化している。
12. 病院は女性にとって安全ではないと主張されている。それは性差別だ。病院は60歳以上の人にとって安全ではない。高齢者は意図的に、無差別に虐殺されているが、誰もあまり気にしていない。もし同性愛者、ユダヤ人、女性が高齢者と同じように標的にされ、殺されたら、大騒ぎになるだろう。
13. 英国のアスダというスーパーマーケット会社は、自動運転のジャガーカーで買い物を配達している。(安全運転手とアスダの従業員が、買い物と一緒に車に乗って移動する。ドライバーは、車が歩行者にぶつかり過ぎないようにするためにいます。アスダの社員は、買い物を降ろす係です。昔は、スーパーが運転手付きのバンを使っていて、そのシステムはとてもうまくいっていたようです。進歩は時に理解しがたいものです。
14. バカが大気中に粉をまいて太陽の光を遮断している今、人為的な気候変動は現実のものとなっている。
15. グローバリストがトランスジェンダーを推進しているのは、地球上の人口を減らしたいからです。彼らの目的は、世界人口を90%以上減らすことです。自分は男性だと思い込んでいる若い女性は、子供を産まない。そして、自分が女性だと思い込んでいる若い男性も、子供を産むことはない。不妊症は、生殖器をいじることの必然的な結果なのです。だからトランスジェンダーも過疎化計画の一部と考えなければならない。
16. 何百万人もの人々が、もう働きたくないと思うようになった。彼らは慢性疾患（通常は架空の「ロング・コビド」症候群）を患っていると主張することで、自分自身を意図的に失業させ、永久にそうしている。これらの人々は、事実上、ユニバーサル・ベーシック・インカムに身を置いており、グローバリストと協力しているのである。26,000人が参加したロングコビットの最大かつ最も重要な研究は、ロングコビットは主に心理的な問題であるという結論を出している。それにもかかわらず、米国では、この想像上の障害で仕事を休んでいる人が1200万人もいるのです。英国では、200万人の「ロング・コビッド・サファラー」が病欠のサインを出している。厳密に言えば、英国はここ数年で最も低い失業率だが、それはロングコビッドの詐欺師たちが傷病手当金を受け取っているため、失業者としてカウントされないからに他ならない。実は、1年間も有給休暇を取った人たちは、職場に戻りたくないというのが本音なのです。その証拠に、ロングコビッドは心気症と仮病の組み合わせであることが分かっています。ロングコビットは、仕事を永遠にやめるための絶好の口実を覚者たちに提供した。これは、ユニバーサル・ベーシック・インカムの始まりであり、現在ウェールズとアイルランドで試行されているグレートリセットの重要な部分である。世界的なコビトの大流行はなかったが、今は世界的な長期のコビトの大流行が起きている。政府は、コビドに感染しているとされる人々の数が増えることを歓迎している。それは、人々がインフルエンザを恐れるようになり、インフルエンザを予防するとして不正に宣伝される予防接種を受け入れるようになるからだ。政府は、労働者の大部分が自宅待機すれば、混乱とコストが経済に深刻なダメージを与えることを知っている。偽の長いコビド病は、コビド19の予防接種によって引き起こされる傷害を隠すのに最適なのです。コビッド19ジャブに関連する最も一般的な副作用のリストは、偶然にも「ロングコビッド」に関連する最も一般的な症状と同じであった。ロングコビッドはNHSのスタッフを家に留め、NHSの待ち行列をさらに高騰させる-すべては医療を破壊する意図的な計画の一部である。もし、人々が長いコビトの疑いで病気にならなかったら、失業率はもっと高くなっただろう。そしてそれは、苦境に立たされた政府にとって、もう一つの恥辱となるだろう。当然ながら、証拠に目を向け、長引く風邪の神話に疑問を呈する勇気のある人は、陰謀論者として排除され、意見を述べることが禁止される。いつものように、真実を恐れ、日々の欺瞞を脅かす事実があれば目を覆わなければならないジャーナリストたちがいる企業メディアでは、議論などできない。ニューヨーカー誌の伝説的なライターであるA.J.リーブリングは、その名著「The Press」の中で、「社会における報道の機能は情報を与えることであるが、その役割はお金を稼ぐことである」と書いています。悲しいことに、報道機関にはもはや機能はない。単に役割を担っているに過ぎない。
17. 人工知能（チャットボットを含む）は、彼らに情報を与える技術者と同じくらい明るく、情報通であるに過ぎない。IT技術者の大半は厚かましく偏屈なので、チャットボットも厚かましく偏屈であることを意味します。チャットボットが、穏やかで粗野なエンターテインメント以上のものになり得ると考えるのはナンセンスです。そして、もし彼らがあまりにも迷惑になったら、プラグを抜けばいいのだ。
18. ドイツの非常識な緑の党は、ドイツ政府に原子力発電の放棄を強要した。最後の原子力発電所は閉鎖され、ドイツは（米国がノルド・ストリーム・パイプラインを爆破したため、ロシアのガスから遮断された）化石燃料（石油とガス）を入手できるところから入手することに依存しています。次の冬、ドイツでは多くの震えが起こるだろう。そして、温かい食事の代わりに、ドイツ人はたくさんのサラダを食べることになるだろう。気候変動エコファシストへの感謝を忘れないようにしたいものです。石油についての真実は、私の著書『気候変動よりも大きな問題』をお読みください。
19. 英国の一般医療評議会は、目的にそぐわないので、閉鎖されるべきである。BBCのように、良いことよりも悪いことの方がはるかに多いのです。英国の開業医不足は、ほとんどすべて医師会（General Medical Council）のせいである。医師が毎年何日も書類を集め、記入しなければならない「再評価」という官僚的なシステムを導入したのである。多くの医師がこのお役所仕事に嫌気がさし、早期退職しています。また、不条理で嫌われ者の再検証制度は、一度引退した医師が二度と働けなくなることを意味します。GMCのせいで、ほとんどの医師は、偽のコビドパンデミックと危険なコビド19ジャブについて真実を語ることを恐れすぎた。 GMCについての詳細は、「臆病な医師がコビドやジャブについて立ち上がって真実を語る勇気がなかった理由はここにある」という私の記事をお読みください。
20. イングランド銀行の職員が言った「私たちは皆、自分たちをより貧しいと考えなければならない」という言葉を否定して）ストライキをする教師たちは、彼らのストライキが成功しないことをきっと知っているに違いない。公務員が大幅な賃上げをされれば、インフレ率は急上昇し、ベネズエラ式に、誰もが損をすることになる。では、なぜ彼らはストライキをするのだろうか。教育システムを破壊し、学校の閉鎖によってもたらされた損害を継続させ、親が子供の世話をするために家にいることを強制することによって経済的大混乱を引き起こすためである、と考えるのは難しいだろう。
原文：
Truths that should terrify the Life out of you
BY RHODA WILSON
ON MAY 4, 2023
Where do most of your medicines come from? Has corporate media in the US become part of the federal government? Has Google become our enemy? Are climate fanatics in the UK trying to shut down rental properties? Has NHS England’s demands for data sharing just ended doctor-patient confidentiality? European countries want to limit all flights to prevent the seas from boiling – is that idea even remotely plausible? Are the Globalists promoting transgenderism because they want fewer people on the Earth? And what is the real reason teachers in the UK are on strike?
Dr. Vernon Coleman offers his insights into these questions and more.
By Dr. Vernon Coleman
1. Most medicines used in the West come from the Far East. If America declares war on China (or vice versa) then most people reliant on prescription medicines (such as diabetics) will die. And Taiwan is responsible for the production of most of the world’s semiconductors. Manufacturers can’t produce cars, smartphones, computers, kitchen appliances, etc., without them. Modern cars have around 1,400 semiconductors built into them. And yet 60% of all semiconductors are made in Taiwan. And most are made by a single company. Those cheering on a war between China and America might like to reflect on those facts.
2. The media becomes ever closer to the establishment. For example, The New York Times (“NYT”), once a campaigning paper, appears to have become a branch of the US Government. The NYT boasted that it helped track down the leaker who exposed secrets about the American involvement in Ukraine. We should starve these malign companies by depriving them of an income. And let’s starve the BBC by (legally) depriving it of the licence fee payments. The BBC is supposed to cater for everyone – not just the woke and the scientifically illiterate.
3. YouTube and Google are our enemies. Everyone with a YouTube channel is, by definition, controlled opposition. And if you watch YouTube you are helping raise advertising money for the most evil of all American companies. And you helping to support the Democrats, the Central Intelligence Agency (“CIA”) and the World Economic Forum (“WEF”).
4. In the UK, the climate change psychos are forcing commercial property owners to obtain new energy performance certificates by 2027. Landlords who cannot afford the absurd changes will have to shut down their buildings. Expect a massive reduction in the availability of rental property.
5. British Prime Minister Sunak is still claiming he will control inflation. This is one promise he shouldn’t be allowed to forget. (If he truly believes he can do this then he has the IQ of a build-it-yourself IKEA wardrobe.)
6. Lawyers in London can earn £170,000 a year after two years of training.
7. Pensioners are constantly getting poorer – especially in the UK. For example, Germany spends 10.4% of GDP on pensions. The USA spends 14.5% of GDP on providing decent pensions. The UK spends a minute 5.1% of GDP on pensions. The lowest in the Western world. And still psychotic millennials and younger complain that the elderly are treated too generously. Worse still things are going to get worse. There is talk of taking up an old EU plot – and confiscating private pensions to use the money to feed the Government’s empty coffers. Think it couldn’t happen? Just wait and see. Meanwhile, inflation is eating away at savings and pension funds.
8. NHS England has asked all hospital trusts to upload patient data onto a massive database. There will then be no privacy whatsoever and drug companies will soon know when you last had your bowels open, how many fags you smoke and what you eat for breakfast. There was a time, now long gone, when medical confidentiality was considered a crucial element in the doctor-patient relationship. It is now no more than a memory and medicine is much poorer for the loss.
9. Italy’s new Prime Minister, Giorgia Meloni, wants to make cash king again. She has, inevitably, been accused of sending Italy backwards. She is the only decent politician in the world. I hope she stands firm.
10. European countries want to limit all flights to prevent the seas from boiling. Everything the climate change psychos say is a lie. Read Zina Cohen’s book Greta’s Homework if you want the truth about global warming.
11. Don’t support Robert Kennedy’s ambition to become US President. He’ll be worse than Biden. He wants to punish people who don’t believe in climate change. I despise climate change believers but I wouldn’t want them punished for holding their pseudo-scientific views. The Kennedy family has always promised much but delivered nothing – specialising in froth over substance.
12. It is being argued that hospitals aren’t safe for women. That’s sexist. Hospitals aren’t safe for anyone over the age of 60. The elderly are being deliberately, indiscriminately slaughtered and no one much cares. If homosexuals, Jews or women were targeted and killed in the way that the elderly are targeted and killed there would be an outcry.
13. A UK supermarket company called Asda is delivering shopping using self-driving Jaguar cars. (Electric cars, of course.) A safety driver and an Asda employee will travel in the vehicle with the shopping. The driver is there to make sure the car doesn’t hit too many pedestrians. The Asda employee is there to unload the shopping. In the old days, supermarkets used a van with a driver and the system seemed to work quite well. Progress can be difficult to fathom sometimes.
14. Man-made climate change is real now that idiots are blocking out the sun’s rays by sprinkling powder into the atmosphere.
15. The globalists are promoting transgenderism because they want fewer people on planet earth. Their aim is to reduce the global population by 90% or more. Young women who are convinced that they are male will not have babies. And young men who are convinced that they are women will not have babies. Sterility is an inevitable consequence of tinkering with the genitalia. And so transgenderism must be considered to be part of the depopulation plan.
16. Millions of people no longer want to work. They have made themselves deliberately unemployed – and permanently so – by claiming to be suffering from a chronic illness (usually the imaginary “long covid” syndrome). These individuals have effectively put themselves on Universal Basic Income – and they are collaborating with the globalists. The biggest and most significant research into long covid, involving 26,000 individuals, concluded that long covid is largely a psychological problem. Nevertheless, in America, there are 12 million people off work with this imaginary disorder. In the UK there are two million long covid “sufferers” signed off sick – unable to work. Technically the UK has its lowest unemployment rate for years but that’s only because the long covid scammers are receiving sickness benefit and don’t count as being unemployed. The truth is that people who had taken a year off work on full pay didn’t want to go back to their offices. The evidence shows that long covid is a combination of hypochondria and malingering. Long covid has provided the woke with an excellent excuse to stop work forever. It’s the beginning of the Universal Basic Income – a critical part of the Great Reset now being trialled in Wales and Ireland. There was never a global covid pandemic but now we have a global long covid pandemic. Governments have welcomed the growth in the number of alleged covid sufferers because it helps make people afraid of the rebranded flu – and accept the jabs which are dishonestly promoted as preventing it. Governments know that if a huge chunk of the workforce stays at home the disruption and the cost will severely damage the economy. The false long covid disease is an excellent cover for the injuries caused by the covid-19 jabs. A list of the commonest side effects associated with the covid-19 jabs just happens to be the same as the commonest symptoms associated with “long covid.” Long covid is keeping NHS staff at home and causing NHS waiting lists to soar still higher – all part of the deliberate plan to wreck health care. Oh, and if people weren’t off sick with alleged long covid, the unemployment figures would be much higher. And that would be another embarrassment for beleaguered Governments. Naturally, anyone who dares to look at the evidence – and question the long covid myth – is dismissed as a conspiracy theorist and banned from sharing their views. As usual, there is no debate in the corporate media where journalists are terrified of the truth and have to cover their eyes if a fact threatens their daily deceit. In his classic book ‘The Press’, A.J. Liebling, the legendary writer for The New Yorker magazine wrote that “the function of the press in society is to inform, but its role is to make money.” Sadly, the press no longer has a function. It merely has a role.
17. Artificial intelligence (including chatbots) are only as bright and as well-informed as the technicians who feed them information. Since the majority of IT technicians are thick and bigoted, this means that chatbots are also thick and bigoted. It is nonsense to suggest that chatbots can ever be more than a mild and fairly crude form of entertainment. And if they become too annoying, we can just unplug them.
18. Insane greens in Germany have forced the German government to abandon nuclear power. The last nuclear power station has now been closed and Germany (cut off from Russian gas when America blew up the Nord Stream pipeline) is dependent on obtaining fossil fuels (oil and gas) from wherever it can. There is going to be much shivering in Germany next winter. And instead of hot meals, the Germans will be eating a lot of salads. I hope they remember to thank the climate change eco-fascists. For the truth about oil please read my book ‘A Bigger Problem than Climate Change’.
19. The General Medical Council in the UK is unfit for purpose and should be closed down. Like the BBC it does far more harm than good. The shortage of GPs in Britain is almost entirely the fault of the General Medical Council which introduced a bureaucratic system known as “revalidation” which means that doctors have to spend many days each year collecting and filling in forms. Many doctors are so fed up with the red tape that they’ve taken early retirement. And the absurd and much hated revalidation system means that once a doctor has retired, he or she can never work again. It is because of the GMC that most doctors were too afraid to speak out and tell the truth about the fake covid pandemic and the dangerous covid-19 jab. (For more about the GMC read my article entitled ‘Here’s why cowardly doctors didn’t dare stand up and tell the truth about covid and the jab.’)
20. Teachers who are going on strike (in denial of the statement from a Bank of England employee that we must all regard ourselves as poorer) must surely know that their strikes cannot succeed. If public employees are given huge pay rises then the rate of inflation will soar, Venezuela style and everyone will lose. So why are they striking? It is difficult to avoid the thought that the strikes are organised as part of the Great Reset – to destroy the education system, to continue the damage done by the closure of schools during the lockdowns and to create economic havoc by forcing parents to stay at home to look after their children.
