【続報】ロベルト・コッホ研究所の大規模リークによる驚くべき暴露
「ドイツのCDC」と呼ばれるロベルト・コッホ研究所から2000ページ超のCOVIDの極秘資料がリークされたことは、先日報じた。Covidは最初から最後まで詐欺だったことが確認された。
今回はその続報である。
ドイツのロベルト・コッホ研究所の内部電子メールとメモの大規模なリークは、研究所の科学者が、Covid-19パンデミック対応のほぼすべての側面が科学によって導かれたのではなく、恐怖を広め、人口をコントロールし、実験的なワクチンを促進するための政治的陰謀によって導かれたことを理解していたことを明らかにしている。
2024年11月2日、シュテファン・ホンブルク教授は、ドイツ議会で流出した文書についてプレゼンテーションを行った
パンデミックが始まって以来、われわれは世界中の政府が史上最大の組織的な詐欺を犯しているのではないかと疑っていたが、それでもホンブルク教授のプレゼンテーションは、これらのリークされた文書で明らかになった嘘と操作の純粋な冷酷さに息を呑むほどだった。
おそらく最も不誠実なのは、2020年9月28日のメモだろう。
言い換えれば、米国と欧州の公衆衛生当局は、人類の救世主として期待されていたCovid-19ワクチンがアメリカ大統領選挙前に承認されれば、ドナルド・トランプを当選させるのに役立つのではないかと恐れていたのだ。そのため、彼らはワクチンが何百万人もの命を救うことができると主張しながらも、選挙後まで承認を保留することが得策であると判断したのだ。
<内部告発者ステファン・ホンブルク内部が暴くCovid詐欺、2024年11月5日(31分)>
リーク資料のダウンロード方法
- ブラウザで、YouTubeビデオの下にあるリンクにアクセスする。
RKI Transparenzbericht™ - ウィンドウが開き、ウィジェットにいくつかのタブが表示される。[英語] タブを選択(日本語タブはない)。
- zip ファイルをダウンロードし、コンピューター上で解凍する。英語の PDF が 4 つ含まれている。